公立高校入試 倍率の推移2009年11月14日 21時54分

ひさびさにアップします。
今日は情報ありです。
巡回中の方々に、少しでもお役に立てれば光栄です。
こんな辺境の塾ブログをご覧いただいて恐縮です。

先日公立高校の志望予備調査が県教委から発表されました。
平成19年度入試から取りまとめておいたデータがあるので
今年度分までまとめてアップしました。
こちらです


今年度角田教室には、仙台一高志望が4人、仙台三高志望が1人 向山理数志望が1名います。模試だけ受験している子も含めると、もう少し増えます。
学区の廃止によって、仙台チャレンジャーは確実に増えました。
もし学区という枠があったら、この子達の力の伸びは現状でとどまるでしょう。
だから学区廃止は大賛成です。

今後の受験生の動向は、根拠となるデータが無いのでどうしても「床屋談義」になってしまいます。それを怖れずに予測すると、
角田高校 
柴田地区から流入 仙台志望地元組の志望変更あり

柴田高校 
白石高校志望の方針転換組、岩沼・名取地区からの流入あり

白石高校 
白石工業、柴田高校への方針転換組<仙台志望地元組の志望変更
倍率は変わらずも、志望者の平均点アップの可能性あり

2回目の予備調査発表のときに復習しますね。

8月の新みやぎ模試受験者数と今回の予備調査人数の比を、新みやぎ模試の高校別第一志望度数分布に乗じて見たところ、現状のボーダーラインは妥当な線だと思います。

それでも、仙台にガチンコ勝負の受験生を送り出すのは初めてなので、厳密なラインの勘所が分からない。仙台地区で戦っている塾の先生が模試ご覧になっていたら、ぜひ教えてください。

冬講習へ向けた募集チラシを近日中にアップします。
本日は以上です。

これからはじめる中3向け「合格パック」2009年11月17日 15時59分

本日午前中に、印刷&新聞屋さん持ち込みをすませました。
明日、角田市内の河北新報にチラシが折り込まれます。
今回メインで告知しているのは
高校受験対策の「合格パック1」と「合格パック2」です。
個別指導、模試受験、冬期講習、自学演習をセットにして
受験までたくさん勉強できるパッケージになっています。
少しでもご父兄の経済的負担が軽減できるように、
それから早くから教室に在籍しているみなさんにもメリットが出るように、
いろいろ組み合わせて工夫してみました。

これから学習ゼミで勉強を始めたい中学3年生にお勧めします。
学習ゼミ角田教室は「来るもの拒まず、去る者追わず」が基本方針です。
ガンバル気持ちがあれば、今からでも間に合うし
そのための力になります。

こちらからもご覧いただけます。

中学生の期末テスト対策2009年11月23日 20時53分

22日、23日の2日間、合計10時間の期末試験対策を実施しました。
今回は、これから教室で勉強を始める仲間も何人か参加してくれました。

これまで経験したことの無い長時間の学習だったかもしれません。
テスト前はこのくらい勉強するものですよ というところを
身につけて欲しいと思います。

テスト対策の目的は、
定期テストで満足できる結果を得て欲しいということもあるのですが、
集中して取り組める動機、環境が整っているときに
学習量をしっかり蓄積することを何よりも重視しています。

冬期講習のご案内、準備が間に合いませんでした。
明日から配布できるように、今晩中に仕上げます。





AO入試の結果2009年11月24日 11時45分

先週末にAO入試の結果報告がありました。
TG勝利!  TF勝利!
そう、仙台にある私立の総合大学と福祉系の大学です。

(今のところ4戦4勝です。
もう1人は既に岩手の県庁所在地名大学に
そしてもう1人は栃木の白いカモメの大学に合格しています。)

二人とも中学生の頃から塾で勉強して来た戦友です。
エントリーシートの作成時点から、
ディスカッションを重ねて、自分の中にある本当の気持ち、願いを
削りだす作業を進めてきました。

賛否両論あるAO入試ですが、
自分が見て来た受験生が希望の進路に合格できるのなら、
どんな制度でもOKです。

特に、志望動機をシビアに突き詰めて考える過程は、
成功しても失敗しても、子供たちにとって有益だと思います。

学習ゼミでは、推薦入試、AO入試で勝負する高校3年生を
かなり強力にサポートしています。
高校で担当する先生の意向を踏まえながら、
子供たちが心の中に秘めていて、自分でも気づかずにいる
動機や特性、アピールできる長所を引き出す作業に
時間をかけて対応してきました。
「田舎の公立高校から希望の大学進学を実現する」
そのためにできること、柔軟に考え対応しています。







予備調査 学区ごとの構成2009年11月26日 23時58分

県の高校教育課に電話で質問してみたわけです。

「県内で学習塾を営んでいる坂本と申します」
「はい」
「先日発表された高校受験の予備調査についてお訪ねしたいことが」
「はい それでは 担当のものに変わります」

「先日発表された高校受験の予備調査についてお訪ねしたいことが
 あ 学習塾を営んでいる坂本と申します、」
「はい ○○と申します、どんなご用件でしょうか」
「ええ、予備調査の結果について、
 高校ごとの志望者の、学区別構成は開示していただけるでしょうか?」
先日発表したものが全てでして、学校ごとの構成は作成していません。」
「都市部への集中が無かったことが報道されていますが?」
「旧中部南北部と、それ以外の旧学区間との移動は集計し発表しました。」
「今後集計し発表される予定はありますか」
「ございません。
 次回の予備調査は、各中学から各高校に出されるため
 こちらでは出身学区の構成は把握できないのです。」
「今回のデータについては
 今後変化して行く可能性が高いものと考えています。」

やっぱり簡単には教えてくれません。
郡部の子が、都市部の進学校にどのくらい興味を持っているか、
白石高校、柴田高校に、名取・岩沼からの志望者はいるのか?
などなど、調べたいことが有ったのですが。

最終的には、難易度ランキング下位高に志望が集中して、
柴農、村田、蔵王などが大変なことになるかどうかを
予測しておきたいのです。

公立高校をしくじるのは、
郡部の子にとって深刻な問題につながりますから。

うーん 次は県政情報センターにアタックかな