卒塾生に会う ― 2010年09月24日 01時58分
昨夜、教室からの帰り道コンビニに立ち寄りました。
入り口から店内をのぞくと懐かしい顔がレジ前に。
中学・高校と教室に通ってくれた塾OBでした。
彼の世代は角田教室第一次黄金世代です。
中3の受験前に40名が在籍し、高校卒業も20名で迎えた。
教室にはスラムダンクが置いてあって、
休憩時間にはみんなで回し読みをしていました。
活気があふれていて、真剣に勉強に取り組んだ。
成人後も何かと教室に立ち寄ってくれることが多かった世代
間もなく29歳の誕生日を迎えるとのことでした。
彼が諸々の事情で、大学へ通い続けることを断念したこと
その後、アルバイトを続けていたことは知っていました。
今は半年間かけて見つけた派遣の仕事についていること
友達の消息
将来に展望が持てないこと などを短時間で話しました。
屈託のない笑顔は10年前と変わらないけれど
表情にはこの間に重ねた苦悩の陰もうかがえました。
厳しい時代だけれど、とにかくしのぐしかない。
次の一手を打つ為に、力をたくわえよう と話しました。
それは彼へ掛けた言葉だけれど、
自分自身へ言い聞かせる言葉でもあります。
みんな、どうしている? なんとか生きているか?
厳しい世相、きつい時代がいつまで続くかわからんけれど
とにかくしのぐしかないんだ。