「総合的に判断し決定します」ニヤリ2010年08月14日 00時28分

夏の超多忙期間が続いていますが、お盆の3日間だけ一息をつきます。
14日〜16日は角田教室はお休みです。
更新がすっかり空いてしまいましたが、
昨年も同時期に全く何も書いていません。

さて、小休止の今夜、前々から書こうと思っていたものを一つ

タイトルの「総合的に判断し・・・」ですが
公的職業に就いていて、かつ様々な決定権を持つ方がよく口にされます。
例えばこんなことがありました。

「高校の合否判定の際に、入試の点数と調査書の点数を相関図表に配置して判断されるとのことなのですが、具体的にはどんな作業手順になるんですか?」と、ある公立高校の先生に尋ねたところ
「ええ、それは総合的に判断することになります。」
「と言いますと具体的には?」
「ええ、ですから、総合的に判断して決定するということです。」
「・・・」

決定権は我々にあるのだから、深く立ち入るな!
と解釈しました。

説明できない、あるいは説明したくないときにこの言い回しが出るのです。

そういえば、宮城県でも公立小中学高の教科書採択作業が
着々と進んでいる時期かと思われますが、
何で宮城県では、東京書籍がやたらと多いんでしょうね?
英語も数学も国語も社会も理科も東京書籍ばかりですね。
塾屋としては、内製教材を作りやすいし便利なのですが、
微々たる納税者としては、おいおい大丈夫なの と思うこともあります。

決定権のある方に尋ねても、きっと返ってくる答えは
「有識者も方々による答申を参考に、
    総合的に判断して決定した結果です。」
なんだろうな。

ちなみに、二華や黎明も東京書籍なんでしょうか?
知っている方がいらっしゃいましたら教えて下さい。



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